Enable JavaScript in your browser. このウェブサイトはJavaScriptをオンにしてご覧下さい。

厳選!おすすめの地デジ・BS・CS兼用テレビブースター

カタログ_ブースター_マスプロ_UBCB35_Image_400-300

結論から言ってしまうと、地デジ・CS・BS兼用ブースターは、マスプロのUBCB35がおすすめです。

なぜ、UBCB35がおすすめなのか、製品比較を行いながら解説していきます。

製品比較する地デジ・BS・CS兼用ブースター

地デジ・BS・CS兼用ブースターは、集合住宅に設置されているような、各部屋に分配することを想定した高級な商品もあり、品種も多いです。

ここでは、一般家庭や1人暮らし向けの同等品を、有名4社から選んで比較を行います。

ピックアップした比較製品は、以下の4つです。

  • 日立国際(旧:YAGI) DSU35M
  • DXアンテナ GCU33L1
  • マスプロ UBCB35
  • 日本アンテナ N36SU

これらの兼用ブースターは、地デジ用(UHF)の周波数と、CS/BS用の周波数の、2つの周波数帯の信号を増幅することを目的としています。

地デジは、UHF帯と呼ばれる帯域の中の、470MHz~770MHzの周波数を使用しています。

CSとBSは、約11.7GHz~12.8GHzの周波数を使用しています。

M(メガ)は10の6乗、G(ギガ)は10の9乗の意味です。

地デジに使用する周波数と、CSとBSに使用する周波数には開きがあるので、それぞれ周波数毎に、性能比較を行う必要があります。

ここでは、地デジで使用するUHF帯の性能を”地デジ周波数の性能”、CS・BSで使用する周波数帯の性能を”CS/BS周波数の性能”と呼んで解説していきます。

雑音指数(NF)の性能比較

地デジ・BS・CSブースターの雑音指数の比較

雑音指数(NF)は、値が小さい方が良い性能です。メーカーの性能表記では、1.0~2.0のように範囲表記されています。

これは、ブースターに使われている部品の性質上、周波数によって性能が変化するためです。

ここでは、その範囲の中で最も低い値で比較を行います。

(例:1.0~2.0⇒1.0で評価)

地デジ周波数の雑音指数は、

  • 日立国際(旧:YAGI) DSU35M:3
  • DXアンテナ GCU33L1:1.5
  • マスプロ UBCB35 が:1.5
  • 日本アンテナ N36SU が:2.0

ですので、DXアンテナ GCU33L1 と、マスプロ UBCB35 の性能が良いことを示しています。

CS・BS周波数の雑音指数は、

  • 日立国際(旧:YAGI) DSU35M:8
  • DXアンテナ GCU33L1:5.0
  • マスプロ UBCB35:4.0
  • 日本アンテナ N36SU:5.0

ですので、マスプロ UBCB35 が最も性能が良いことを示しています。

利得(Gain)の性能比較

地デジ・BS・CSブースターの利得の比較

利得(Gain)は、値が大きい方が良い性能です。

利得は、ブースターに用いる材料の性質上、使用する周波数範囲や、部品性能のバラツキなどで性能が多少変化するので、カタログスペックでは範囲表記されています。

ここでは、その範囲の中で最も低い値で比較を行います。

(例:15~20⇒15で評価)

地デジ周波数の利得(Gain)は、

  • 日立国際(旧:YAGI) DSU35M:30dB
  • DXアンテナ GCU33L1:27dB
  • マスプロ UBCB35:32dB
  • 日本アンテナ N36SU:35dB

ですので、日本アンテナ N36SU の性能が良いことを示しています。

CS・BS周波数の利得(Gain)は、

  • 日立国際(旧:YAGI) DSU35M:25dB
  • DXアンテナ GCU33L1:22dB
  • マスプロ UBCB35:26dB
  • 日本アンテナ N36SU:26dB

ですので、マスプロ UBCB35 と 日本アンテナ N36SU が最も性能が良いことを示しています。

定格出力

最後に、定格出力です。定格出力は、値が大きい方が良い性能です。

定格出力は、メーカーによって、性能を測定するための入力信号が、Analog7波+Digital9波の場合と、Digital9波のみの場合があります。

同じ製品の性能を測定した場合、入力信号がAnalog7波+Digital9波の場合よりも、Digital9波の場合の方が、数値が少し良くなります。

ここではメーカーの記載値をそのまま掲載しています。

地デジ・BS・CSブースターの定格出力の比較

地デジ周波数の定格出力は、

  • 日立国際(旧:YAGI) DSU35M:111dBuV
  • DXアンテナ GCU33L2:101dBuV
  • マスプロ UBCB35:105dBuV
  • 日本アンテナ N36SU:103dBuV

ですので、YAGI DSU35M が最も性能が良いことを示しています。

全体的に数値が大きいので、グラフで見ると差は僅かに見えるかもしれません。

CS/BS用の定格出力は、

  • 日立国際(旧:YAGI) DSU35M:103dBuV
  • DXアンテナ GCU33L1:103dBuV
  • マスプロ UBCB35:102dBuV
  • 日本アンテナ N36SU:103dBuV

この性能は、メーカー毎に差はありません。

総合性能の評価

総合的に性能を比較すると、雑音指数(NF)・利得(Gain)の性能が高い、マスプロのUBCB35が良い事が分かります。

ページトップへ戻る